2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧
プレミアリーグのシーズン開始前に大きな話題の1つとなった監督の年齢についてです。 先日のワールドカップ最終予選でも日本代表として活躍した三笘選手が所属するプレミアリーグのブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督はなんと31歳という若さで監督…
*注意* 記事の中にPRや広告、アフィリエイトリンクを含みます。 読んだ本の紹介です。 読んだきっかけ オーディオブック配信サービス - audiobook.jp で聴き放題の対象を眺めていて気になったため。 書籍情報 タイトル: 推し、燃ゆ 著者: 宇佐見りん (fu…
*注意* 記事の中にPRや広告、アフィリエイトリンクを含みます。 読書ログです。読書メモから読んだ本の感想、気になったところ、読んだ後のアクションを共有します。 書籍情報 タイトル:心理的安全性 最強の教科書 著者:ピョートル・フェリクス・グジバ…
このところサッカーのことばかり書いていますが、今日もサッカーです。 一昨日、昨日とFIFAワールドカップ26 アジア最終予選のことを書きましたが、同じタイミングで南米予選のマッチデー7&8の試合も行われていました。その結果とこれまでの結果をふまえて南…
昨日、速報版をアップしましたが、今日は通常版です。速報版にはひとり応援ツイートのまとめへのリンクも貼ってあるのでぜひ合わせてお楽しみください。 ワールドカップ アジア最終予選 バーレーン vs 日本の試合は、0-5で日本が完勝しました。 マッチデー1…
ワールドカップ アジア最終予選 バーレーン vs 日本の試合は、0-5で日本が完勝しました。 マッチデー1でオーストラリアを破って勢いに乗るバーレーンが相手でしたが、前半こそPKによる1点のみでしたが、後半は完全にワンサイドゲームとなり、終わってみれば5…
夏やすみに淡路島にある「アクアイグニス淡路島」に行ってきたので紹介します。 アクアイグニス淡路島とは 公式HPから抜粋して紹介します。 コンセプトは以下の通り。 「癒し」と「食」をテーマとした複合型天然温泉リゾート。 贅沢な時間と空間。楽しみ方は…
*注意* 記事の中にPRや広告、アフィリエイトリンクを含みます。 読んだ本の紹介です。 読んだきっかけ 本屋の前を通ったときに芥川賞フェアをやっており、そこでこの作品を目にしたのがきっかけ。 書籍情報 タイトル: おいしいごはんが食べられますように…
いろいろと検討した結果を備忘を兼ねて残しておきます。 結論は一番下にあります。 サッカー ワールドカップ2026 アジア最終予選スケジュール まずはワールドカップ最終予選のスケジュールです。これを全部見ることが第一の目標です。 マッチデー 対戦国 日…
マッチデー1のホームでの中国戦は7-0の圧勝で勝点3を得ました。 完全に浮かれちまってるわけですが、ここは一度冷静になってアジア最終予選のフォーマットを確認して、まだ先は長いのだということを自分に言いきかせようと思います。 アジアの出場枠は「8.5…
いよいよワールドカップ2026のアジア最終予選が始まりました。 日本代表にとって鬼門とも言える初戦でしたが、中国を相手に7ー0の快勝ですばらしいスタートを切りました。この試合の感想を書きます。 スタメン 以下の記事でスタメン予想を書きましたが、大…
*注意* 記事の中にPRや広告、アフィリエイトリンクを含みます。 読んだ本の紹介です。 読んだきっかけ オーディオブック配信サービス - audiobook.jp で期間限定で聴き放題になっていたのを見つけて聴いてみました。 書籍情報 タイトル: お探し物は図書室…
*注意* 記事の中にPRや広告、アフィリエイトリンクを含みます。 夏やすみに山陽方面に旅行に行っていたのですが、香川で地元の方にいただいた「骨付鳥の素」がとてもおいしかったので紹介します。 骨付鳥とは Wikipediaからテキストのみ引用します。 骨付…
*注意* 記事の中にPRや広告、アフィリエイトリンクを含みます。 読んだ本の紹介です。 読んだきっかけ オーディオブックで本屋大賞の本を見ていてタイトルがとても気になっので聴くことにしました。 書籍情報 タイトル: 赤と青とエスキース 著者: 青山 …
今シーズン、プレミアリーグのレフェリングというかVARの運用方法がだいぶ変わったように思います。 が、この運用がVARの本来の運用なのかな、と思います。 どう変わったのか、という点についてわたしが「感じたこと」を書きます。 主審主導の傾向が強くなっ…
昨日も少し書きましたが、もうちょっと細かい感想です。 ワールドカップ最終予選のマッチデー1の中国戦とマッチデー2のバーレーン戦に招集されたメンバーはこちらの通りです。 では、感想です。 GK GKは大迫、谷、鈴木、鈴木彩艶の3名。 小久保を呼んでも…