UEFAチャンピオンズリーグ ノックアウトフェーズ プレーオフふりかえり その2

UEFAチャンピオンズリーグ ノックアウトフェーズ プレーオフ 1st Legの残りの4試合を振り返ります。
その1は以下をご覧ください。
ふりかえり
Club Brugge 2 - 1 Atalanta
リーグフェーズ24位のブルッヘと9位のアタランタの対戦。14分にアタランタがビルドアップのミスから失点。もったいないが、ブルッヘのプレスがハマったとも言える。41分にアタランタが左サイドの深い位置から一瞬の隙をついてザッパコスタがクロスを上げ、パシャリッチが頭で流し込んで同点。前半終了間際のよい時間に追いついた。後半は両チームとも前線から積極的にプレスをかけに行くので一山越えるパスが増える傾向に。アタランタの方が決定機を多く作るもゴールには至らず。迎えたATに入った直後、ブルッヘFWのニルソンとアタランタDFヒエンに接触がありニルソンが顔を押さえて倒れるとPKの判定。VARの確認も入るがPKが確定。そのPKをニルソンが自ら決めてブルッヘが土壇場で1点リード。そのまま試合終了。この判定は物議をもたらすことはまちがいないだろう。個人的には厳しすぎる判定だと感じた。
Monaco 0 - 1 Benfica
リーグフェーズ17位のモナコと16位のベンフィカの対戦。前半はホームのモナコが優勢。特にアクリウシュのボールタッチ数が多く、ベンフィカDF陣の脅威となっていたが前半はスコアレスで後半へ。後半開始早々47分にベンフィカのパヴリディスがDF裏に抜け出し最後は技ありのシュートで先制。1点を追う展開となったモナコだったが51分に味方へのファウルに対して審判に何か発言をしたことによってエルムスラティが2枚目のイエローカードをもらって退場処分に。1人少なくなったモナコは1失点に抑えることに舵を切らざるを得なくなったと言える。南野はベンチスタートで68分に交代出場するも特に目立った活躍はなかった。ホームとはいえ、1人少ない状況で1失点に抑えたのは大きいと思う。
Celtic 1 - 2 Bayern München
リーグフェーズ21位のセルティックと12位のバイエルンの対戦。開始1分もたたないうちにセルティックがバイエルンゴールを揺らしたが惜しくもオフサイドの判定。たらればを言っても仕方ないが、本当にこれがゴールになっていたら全く違う試合展開になっていたと思われる。惜しい。さて、試合は44分にオリーセが右サイドからトラップで切り込んでニア上をぶち抜くシュートでバイエルンが先制。よい時間帯にリードを奪って前半終了。後半に入って48分、バイエルンはCKでケインが豪快なボレーを決めて追加点。見事にアレンジされたセットプレーだった。脱帽。セルティックは78分にCKから前田がヘッドで押し込んで1点返すも反撃はそこまで。1-2で試合終了。ホームで破れたものの、1点差なのでまだまだセルティックにも勝ち抜けの可能性は残されている。
Feyenoord 1 - 0 Milan
リーグフェーズ19位のフェイエノールトと13位ミランの対戦。フェイエノールトからミランに移籍したばかりのヒメネスが先発出場。見ている方もちょっと複雑な気分。プロの世界ではありがちなことなのはわかってはいるが。。それはさておき、試合はすぐに動く。3分に左ワイドでボールを受けたパイションが中にドリブルで切り込んでペナルティエリア角付近からシュートを放ち、名手メニャンの手を弾いてゴール。このあとにも何度か同じようなシーンがあったが、独特のリズムとタイミングでシュートを打つのでDFもGKも対応しにくい選手だと言える。今後の活躍に期待。徐々にミランもジョアン・フェリックスのドリブル突破などで攻撃に出るが得点は奪えず1-0で終了。ミランはカイル・ウォーカーが先発していたがまだあまり効果的な働きはできていないと感じた。上田はスタメンで出場したがハーフタイムで交代となった。何度か前線でボールを受けてチャンスを演出していたが、相手チームの脅威となるようなプレーはできていなかった。次節に期待したい。
おわりに
昨日書いた4試合と比べると全て1点差ゲームとプレーオフの1st Legらしい緊迫した試合内容だったと思います。
全然関係ないですが、ミランのテオ・エルナンデスの髪の毛がピンクに染められていました。以前、同じくフランスのグリーズマンがピンクに染めていたのを彷彿とさせました。ちょっとギョッとするほどの派手なピンクです。まだ見てない方はぜひ見てみてください。
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