「自分がされたら嬉しい気遣い」の第3弾です。食器洗いに関する気遣いを紹介します。
前回の記事は予約投稿したつもりがミスって即時公開されてしまってました。以後、気をつけます。
使い終わった食器は自分でキッチンに運んで水に浸ける
特に夕食の後はテレビを観るなどしながら、少しのんびりしたいと感じます。私もそうです。
でも、「ごちそうさま」の後、食器をそのままにして食卓を離れず、少なくとも自分が使った食器くらいはキッチンまで運んで欲しいし、できればすぐ洗ってしまって欲しい。
でも、なかなかそこまではできないと思うので、せめて水に浸けるくらいはして欲しいということです。
なぜ?
キッチンまで運んで欲しい、の理由は単純に労力を軽減できるからです。ストレスも、ですね。
一方、水に浸けるのは汚れを落としやすくするためです。
最もわかりやすい例はカレーです。ごはんもルーも乾いて固まってしまうとお皿にこびりついてしまい、落とすのにひと苦労です。
おわりに
今回も家事についての記事でした。
直近の数記事だけを見ると主夫か!?という感じがするかもしれませんが、違います。
違うからこそこういうことを考えるのだと思います。
それでは今回はこの辺で。Let’s ちょっとした気遣い!