UEFAチャンピオンズリーグ Round of 16 1st Legのふりかえり その1

UEFAチャンピオンズリーグ Round of 16 1st Legのふりかえり その1です。
ふりかえり
Club Brugge - Aston Villa
1-3
リーグフェーズではブルッヘがPKによるゴールで1-0で勝利。
開始早々の点の取り合い。3分にヴィラがベイリーのゴールで先制、12分にブルッヘが左サイドを攻略して最後は駆け上がってきたデ・クーパーが決めて同点。
ブルッヘはボールは保持するがなかなかゴール前には迫れない。
ヴィラはマンUから加入したラッシュフォードが決定機を迎えるがゴールならず。
終盤、ヴィラの右サイドからのアーリークロスをブルッヘDFがクリアしきれずOG。さらに88分に途中交代で入ったアセンシオがPKを決めて1-3でヴィラの勝利。
大きなアドバンテージを持ってヴィラパークでの2nd Legを迎える。
Real Madrid - Atleti
2-1
開始3分のロドリゴのゴールでゴラッソ大会の幕が切って落とされる。右ワイドに張ったロドリゴがアトレティコ左サイドバックの裏を取り、そこに今日も右サイドバックのバルベルデからの美しいロングスルーパスが通る。ロドリゴはスピードに乗ったままペナルティエリアに侵入し、左足から放ったコントロールショットはオブラクのリーチでも届かずゴールに吸い込まれる。
マドリー優勢で試合は進むが、アトレティコは32分、左サイドでボールを受けたアルバレスがカマヴィンガ相手にドリブルで仕掛け、勢いは止められるもボールは失わず、シュートコースが見えた瞬間に右足を振り抜いて、こちらも名手クルトワが触ることもできずゴール右上につき刺さる。前半は1-1で折り返し。
後半に入って52分、左サイドをブライム・ディアス、ヴィニシウス、メンディの3人で突破し、最後はブライム・ディアスがドリブルでコケつつもシュートコースをこじ開けてゴールにボールを流し込んだ。このまま打ち合いになるかと思いきや、途中出場のモドリッチが試合のペースを強制的にスローダウン。その後はお互いに決定機を何度か迎えるが、両チームGKを中心としたDFに阻まれそのまま試合終了。
2nd Legはアトレティコのホームゲーム。1-2という状況はほぼ点差なしと考えてよいだろう。
PSV - Arsenal
1-7
まさかの一方的な展開になった。15分のPSV、サイバリのシュートが入っていたら全くちがう展開になったかもしれない。PSVはエースのデヨングを中心に、前後半通して何度も決定機を作ったが、PKによる1点にとどまった。
FWが負傷で不在の状況の中、アーセナルは6人で7得点という離れ技を見せる。出来過ぎな結果ではあるだろうが、まさにどこからでも点が取れるという状況だ。特に目立ったのはライスとカラフィオーリの運動量の多さ。あれだけ動かれると相手DFは守るのが非常にむずかしい。
6点のリードを持ってホームゲームを戦えるので、アーセナルが非常に有利になったと言える。
B. Dortmund - Lille
1-1
ドルトムントがホームゲームで前半から主導権を握り、22分にはCKのクリアボールをアディエミがダイレクトで左足を振り抜き、地を這うような弾丸シュートがゴール左隅に突き刺さってドルトムントが先制。その後もエースのギラシの決定機などもあったが、得点はなく1-0で前半終了。
後半に入って62分、デイヴィッドがDFをひきつれて最前線から下りてきてできたギャップにハラルドソンが走り込み、流し込んで同点に追いつく。その後はどちらかというとリールがボールを保持する時間が多かったが、両チームとも決定的なチャンスを作るもゴールは割れず、1-1のまま試合終了。
2nd Legはリールのホームゲームなので、リールが有利な状況だ。
おわりに
本日のベストゴールは、ドルトムントのアディエミ選手のゴールです。あんなシュート蹴ってみたいです。
明日は残り4試合をふりかえる予定です。
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