UEFAチャンピオンズリーグ ノックアウトフェーズ プレーオフ 2nd Legふりかえり その2

UEFAチャンピオンズリーグ ノックアウトフェーズ プレーオフ 2nd Leg、8試合のうち残りの4試合を振り返ります。
その1も合わせてご覧ください。
ふりかえり
PB. Dortmund 0-0 (Agg: 3-0) Sporting CP
ドルトムントがR16進出。
1st Leg、アウェイで3-0の快勝を飾ったドルトムントがホームで余裕のある戦いを見せ、スポルティングを圧倒。しかしスポルティングのGK、ルイ・シルヴァが再三のスーパーセーブで得点を許さない。58分の得点ランキングトップのギラシのPKもストップ。そのままスコアレスで試合終了。アグリゲートスコア3-0でドルトムントの勝利。
守田は怪我のためベンチ外。エースのギェケレシュもベンチ外など、スポルティングのメンバー選考はちょっと???な感じ。プリメイラ・リーガでは首位だが、ここ最近は勝利から遠ざかっているので心配だ。
Real Madrid 3-1 (Agg: 6-3) Man City
レアル・マドリーがR16進出。
この日はエムバペの日だった。4分、33分、61分にゴールを決めてハットトリック達成。公式戦4試合連続ゴールと、絶好調。マンCはハーランド、デ・ブライネらがベンチスタートなど、コンディションがよろしくない選手が少なくない。そのせいか、チーム全体的にインテンシティを維持できず、特に後半に入ってからのプレスはまったく機能せずずるずると下がる。フィジカル面だけでなくメンタル面でも今ひとつな感じで、覇気が感じられない。敗れるべくして、敗れたという印象。試合は3-1、アグリゲートスコア6-3でレアル・マドリーの勝利。
Paris 7-0 (Agg: 10-0) Brest
PSGがR16進出。
前半立ち上がり15分くらいまではブレストが攻勢で何度もゴール前に迫るが、PSGのGK、ドンナルンマがストップ。19分、DFラインとの駆け引きでオフサイドを掻い潜ったバルコラのゴールでPSGが先制。38分にもクヴァルツヘリアがが決めて追加点。前半終了間際にはブレストがゴールに迫るがまたしてもドンナルンマの好セーブで得点は許さない。後半に入り58分、PSGはヴィティーニャがミドルシュートを決めて3-0。その後も4点を加えて7-0、アグリゲートスコア10-0でPSGが圧勝。
PSV 3-1 (Agg: 4-3) Juventus
PSVがR16進出。
前半は0-0で折り返す。後半に入って52分、PSVは左サイドをラングが駆け上がり、最後は逆サイドに走り込んだペリシッチが決めてPSVが先制。左サイドのラングのキレキレの突破とカットイン、右サイドのペリシッチの存在感がユーヴェを苦しめる。しかし62分、ユーヴェはCKのこぼれ球をウェアがダイレクトで豪快に突き刺してユーヴェが一歩リード。攻め続けるPSVは73分、ペリシッチのシュートのこぼれ球をサイバリが詰めてゴール。アグリゲートスコア3-3でPO唯一の延長戦に突入。97分、セットプレーからバカヨコのクロスのこぼれ球をフラミンゴが詰めてPSVがついに逆転。そのまま試合は終了し、3-1、アグリゲートスコア4-3でPSVが勝利した。
おわりに
注目のマドリー vs マンCはエムバペの大活躍もありマドリーの完勝でした。マンCの守備陣の崩壊はかなり厳しい状況だと感じました。復調を願います。
ユーヴェが敗退し、これでセリエA勢はミラン、アタランタと合わせて3チームがPOで敗退となり、インテルだけがR16に進みました。一方で、イングランド、ドイツ、スペインは3チームずつ残っています。この結果が物語っているように、セリエAの復権はなかなか難しそうです。
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