自分にとっての「あたりまえ」は他人にとっての「あたりまえ」とは限らない

「どうしてこんなあたりまえのことがわからないのか!」ということばを聞いて感じたことです。

どうしてこんなあたりまえのことがわからないのか!

先日、会議で「どうしてこんなあたりまえのことがわからないのか!」という発言がありました。
まあ、、言われても当然の状況ではあったのですが、言った方も言われた方もそれなりに経験のある方で、そんな方同士でもこんなやり取りがありうるんだなぁ、と変な感心をしてしまいました。

なぜこんなことに。。

それはさておき、これが先輩と後輩の会話だったとしたら問題かもしれません。先輩の方が「あたりまえ」と思ってることが、後輩にとっては「あたりまえ」ではない、ということです。

原因は以下の3つでしょう。

  1. 先輩が「あたりまえ」の知識や情報を後輩に伝えきれていない
  2. 後輩が「あたりまえ」の知識や情報を吸収・活用できていない
  3. 組織内に蓄積された知識や情報が活用できる状態になっていない(もしくは蓄積されていない)

じゃあ、どうしたらいいのか?

3つ目の組織の話は置いておくとして、1つ目と2つ目はお互いがちょっとずつ意識すれば変えられるのではないかと思うのです。
特に先輩の側に「これってちゃんと伝えたかな?」と考える余裕が欲しいところです。

おわりに

言うのは(書くのは)簡単ですが、なかなかこのような余裕を持つことって難しいと思います。
でも、経験の浅い人にとっては「あたりまえ」を理解することはもっと難しいでしょう。
今回はそんな自戒の意味を込めた記事でした。
「どうしてこんなあたりまえのことがわからないのか!」が減りますように。