「自分がされたら嬉しい気遣い」を紹介するシリーズ第1弾は洗濯に関する気遣いです。
服を脱いで裏返しになったのを戻してから洗濯カゴに入れる
服を脱ぐ時に裏返しになってしまうことはよくありますよね。
自分はともかく子どもの服を脱がせるとたいてい裏返しになります。でも、そのままにするのではなく戻してから洗濯カゴに入れましょう。
なぜ？
それは洗濯を干す時の手間を軽減できるからです。
濡れた衣類を裏返す(表返す？)のは乾いた状態でやるよりも手間がかかると感じます。
洗濯カゴから洗濯機に入れる時にやっても構いませんが、できれば脱いだ時にやってしまった方が洗濯をする人には優しいですね。いちいちチェックしなくて済みますし。
おわりに
今回紹介したことは本当にちょっとしたことなのですが、してもらえるとかなりストレス軽減になると思います。
私の家庭ではだいたい私が洗濯をします。たたむのは妻の方が多いかな。次回はたたむ人の立場からしてもらえると嬉しい気遣いを紹介する予定です。
それでは今回はこの辺で。
Let's ちょっとした気遣い！
