走りながら考える?

走りながら考える?

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師走です。というか師走でした、と言う方が近いのかもしれませんね。もう12月28日ですし。
それはさておき、師走の「走」の字にかけて「走りながら考える」ということについて思うところを書きます。
注)ジョギングの話ではありません。

スピードは重要だが

現代のビジネスにおいてスピードは言うまでもなく重要です。
ですが、以前「スピード至上主義」という記事で書いたように、速ければいいということではないと考えます。

走り出す前に考えたい3つのこと

走り出す前に考えておいた方がよいこともあるでしょう。それは以下の3つだと思います。

  1. (とりあえずの)ゴール
  2. 走り始めてから考えること
  3. はじめに振り返るタイミング

(とりあえずの)ゴール

状況によってはこの3つすら考える時間がないこともあるでしょうが、せめて1つめのゴールだけは何かしら決める必要があります。走り出したはいいけど、全然違う方向に走ってた、なんてことにならないために。

走り始めてから考えること

走りつつ何を考えなければいけないのか、ということをできるだけ明確にしておくと楽です。
Lessons Learnedから作られたテンプレートがあるとベストだと思います。

はじめに振り返るタイミング

走りながら考えなければならない、ということは不確定要素が多い状況ということですから、「走ってるけどこのまま走ってていいのか?」と確認する必要があります。
その確認をするタイミングを予め決めておき、まずはそこまで走るというのが安全です。

おわりに

今回の記事に書いたことは私が経験したことを元に書いているのですが、書いていて「これって人に何かを頼むときに伝えた方がいい情報では?」ということに気がつきました。
また、仕事に特化した書き方になっていますが、仕事ばかりでなく、たとえばタスク管理を始める時に・・・と考えても使えそうな気がします。