タスク管理と自分の関係~「タスク管理」を考えるきっかけとその目的2

Begin to hope.
Begin to hope. / mao_lini

第1回では私自身がタスク管理を考えた3つのきっかけとそれぞれの目的について書きました。 第2回である今回は私自身の経験を振り返って得た、どんなことがタスク管理を考える・はじめる・見直すきっかけになりうるのかを書きます。

きっかけになるのはどんなことか

第1回は私自身の経験を書いてきましたが、これらを踏まえてどんなことがきっかけになりうるのかをまとめます。
タスク管理をはじめるきっかけとしてはもちろん、タスク管理の方法を見直すタイミングのヒントになるのではないかと思います。

役割の変化

1つ目は「役割」の変化です。
これはとてもわかりやすいと思います。「いつのまにか部長になってました」なんてことはないでしょう。
特に役割が増えた時には必ず新しいチャレンジがあります。
私の3つのきっかけもすべて役割が増えたタイミングでした。
重要なのは役割が変わったことに気がつくことではなくて、それを意識して自分の中にも変化を起こすことではないかと考えます。

新規タスクの大量発生

2つ目は「新規タスクの大量発生」です。
1つ目で書いた「役割」の変化に起因することもあるでしょう。
その他には仕事が忙しくなったり、1人暮らしを始めたりするなど、環境の変化によって新たにやらないといけないことが増えることがあると思います。
また、新しいことを始めたり、「心機一転、頑張ろう」と思うなど、自分の内面の変化によっても同様のことが起きます。
大切なのは、このような状況になっているということに気がつくことだと思います。この点についてはライフログをつけることて気づきを得るというのもいいと思います。

外部からの刺激

3つ目は「外部からの刺激」です。
イベントやセミナーに参加したり、本を読むこともきっかけになり得ます。テレビを見たり、ブログを読んだりするのも同様です。
そして最も影響力が強いのは「人」だと思います。
「あの人のようになりたい」とか「コイツもやってるのだから自分もやらなくては」と感じることは大きな動機付けになるでしょう。
タスクセラピーやタスク管理分科会などタスク管理を扱うセミナー等は特に大きな刺激を受けられるものだと思います。(宣伝ではなく本当にそう感じています)
「外部からの刺激」はタスク管理を「はじめるきっかけ」にもなると思いますが、それよりも「自分のやり方を見直すきっかけ」になるのかもしれません。
やってはみたもののなかなか継続できない、という方は意識的にこのような刺激を増やすと良いように思います。

おわりに

今回は私自身の経験から、タスク管理を考えるきっかけにはどんなものがあるかについて書きました。
この記事はこれからタスク管理を始めたいと思っている人や、やってるけどうまくいってないんだよねと思っている方に読んで何かを感じて欲しいと思って書きました。
この記事をきっかけにしていただけると嬉しいです。