ヌーヴォーの楽しみ方 その2 「どうやって選ぶか?」


Beaujolais Nouveau 2010 / jetalone

前回ボジョレー・ヌーヴォーって何さ、ということを書きましたが、最近はスーパーやコンビニでも数種類のボジョレー・ヌーヴォーをおいているお店もあります。
そんな中から自分が最も楽しめるものを選びたいですよね?ということで、第2回では私がボジョレー・ヌーヴォーを選ぶ3つのポイントを紹介します。

ボジョレー・ヌーヴォーを選ぶ3つのポイント

※まずおことわりしておきますが、これはあくまでも私の趣向だということをご理解ください。

ラベルで選ぶ

なぜかはわかりませんが、ボジョレー・ヌーヴォーってキレイなラベルが多いです。花柄のものやカラフルなものもあります。
これも楽しみの1つです。店頭で見て「おっ!これいいな!」って思ったら買いましょう。
と、書きましたが私は昨年から店頭で見て買うことはしなくなったのでこの選び方は今はしていません。m(_ _)m

ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーを選ぶ

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20111123221826 Photo by wataruo

ボジョレー・ヌーヴォーの中には「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」というものがあります。
これはボジョレー地方のごく一部の生産地で、決められたブドウの栽培法やワインの製造方法で作られたワインだけが名乗ることを許されています。ボジョレー・ヌーヴォーと比較して、結構手間暇かけて作られてますし、流通量も少ないので販売価格が高く設定される傾向にあります。
ただし、だからといって必ずしもボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーの方がおいしいかというとそうではないので、「こっちの方がおいしそう」を基準にしましょう。

毎年同じ生産者の作ったワインを選ぶ

もうひとつは同じ生産者の作るワインを毎年飲むことです。 1年間味を覚えていられるかというと難しいですが、メモしておくなりすればその時感じたことは思い出せると思います。
そのときの感覚と今年の感覚とを比べることで「今年の方が美味しい気がする」と思えるかもしれません。
ちなみに去年のとあるヌーヴォーに関する私のメモは以下の通り。これだけでも書いておけばなんとなく味を思い出せます。

■鼻
かなり甘い香りがする。樽の香りはしない。
■目
かなり濃い。ライトを当てても透けない。
■舌
酸味、苦味共にあまりない。香りと比較するとやや渋く感じる。
■全体
ボジョレーならではの軽い飲み口ではあるが、味は思ったよりもしっかりしている。

おわりに

以上今回はボジョレー・ヌーヴォーの選び方を紹介しました。
みなさんはどんな選び方をしていますか?
楽しく選んで楽しく飲みましょう。